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salon des saluts

ソムリエ:伊藤寿彦の!毎日が「キセキ」でいっぱい。
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IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ ロンドン№6
さてさて・・・貧乏性を前面に押し出して。。。
歩け歩け、ロンドンを少しでも記憶しておかなくては(^^ゞ

ちょうど、サッチャー元首相の葬儀と重なり・・・
活気の中にも寂しさが見え隠れする街。
この写真の奥に映るビッグ・ベンには「半旗」が掲げられていました。
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少しカメラを望遠に・・・
半旗が見えますね(T_T)
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先輩方の案内を頂きまたまた歩く。美味しそうなデザートやパンがいっぱい。
止まってはいられない・・・。
目的地!「Harrods」に向けて一直線!!!
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なんとも美しい景観。風になびく国旗が一層空気を凛とさせています。
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お目当ての高級デパートに到着~♪
まぁ、人種差別と言うか、格差が激しいエリアです。
フェラーリを何台目にした事か・・・
思うに、日本人には優しく中国人には厳しい対応をされていましたね。
手荷物チェックやパスポートチェック。特に「中国人で子連れ」には厳しい印象でした。
恐らく
数知れぬ窃盗を警戒しての事でしょう。
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こちらは食料品売り場&超高級フードコート!?
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鮮魚も見事ですが、たったこれだけの品揃え・・・。
格差社会丸出しですねぇ。この様な超高級食材が買える人は限られています。
私達は、目当てのステーキハウスに・・・(カウンターだけです)
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まぁこの店も格差とバブル丸出し・・・。
正直、私達以外は地元金融系の優雅な方々と、(*_*;ビックリする程にお行儀の悪い
中国人観光客で埋め尽くされていました。
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ここを目当てにしたには当然訳がございます。
日本では食べられない「Tボーン」がある事。*安全な。
そして流行りの「エイジングビーフ」である事からです。
ガラス張りの熟成庫に並ぶ牛肉を自分で選び伝えます。
部位とグラム数を・・・。
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すると、非常に愛想の悪いブッチャー(肉を切る係)がザクっと一切り。
まぁ流石にプロです、600gオーダーしましたがピタリと切り分けました。
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ハハハ(^o^)付け合わせはトマトだけ。
なんだかルールの様にポテトや野菜をオーダー。
グラスの赤ワインを頂き、モリモリ&ペロリと頂きました。
私ならこんなワインでお迎えしないなぁ・・・とか考えながら。。。勉強勉強。
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とーっても美味しかったですょ。
ランチにしては高額です。ピッタリ日本円で1万円。

ティー・ボーンは骨の重量が大きいですからね。

ブランドってすごいですよね。正直こんなもん料理とは言えませんが・・・
なんでも商売になってしまう。。。<(`^´)>

まぁいいや、この高級店の内容にサロンデサリューは圧勝だ!!!

ハハハ。
帰ったらまた頑張ろう~\(^o^)/



まだまだ続います・・・
サリュー\(^o^)/
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by patapon110 | 2013-05-31 23:00
IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ ロンドン№5
帰国前の休日・・・
今日も地下鉄やロンドンバスを利用しながら歩きに歩きました。
せっかくの機会!
英国文化に触れながら歩く歩く・・・

さぁ地下鉄でGO!!!
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この辺りはSOHO近くでミュージカル劇場がひしめき合っています。
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日本では、右だの、左だの・・・国旗を掲げなくなりましたね。
素晴らしい愛国心の表れだと思います。
国旗・・・本当に誇り高く美しい心の表れです。
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近年、私が住む東京のご近所にもオープンした「ル・パン・コティディアン」。
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各駅と言う駅にある有名で美味しく、人気のパン屋さんです。
*日本は・・・アホが付く程高いです。
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これ・・・残念な写真なんです。 何かと言うと・・・
全て、「チューインガム」の残骸です。
これから、全てはぎ取る作業が始まるとか・・・。悲しいですねぇ。
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こちらのカッコイイ・ボックスは「公衆トイレ」!お国柄が出ています。
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ジャジャーン!!! きっとファンも多い事でしょう。活気がありましたよ。
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高級ブティック街をテクテク・・・凛とした空気。
周りにはロールスロイスが数台・・・
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アンティーク・シルバー製品の専門店。
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こちらは、お得意のリカー・ショップ。
仕事からなかなか離れられない性格がモロに出てしまいました(^^ゞ
店内も散策・・・
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ロンドンと言えば「スーツ」背広ですよね!私の大好物\(^o^)/
この文字見えますか?「Savile Row(セビロー)」→後に「背広」へと発展。
その語源となった名門テーラーが軒を連ねる正に「背広通り」です。
欲しい・・・、作りたいモデルがい~っぱいありました。
だいたいお見積りして日本円で「60万円」くらいでしたね。
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はたまた、ロンドンと言えば世界三大チーズ「スティルトン!!!(ブルー・チーズ)」があります。
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チーズの専門店にお邪魔致しました。朝から行列でしたよ。
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写真撮影のお願いをいしたら、もちろん快くOK!!
「むしろ嬉しいわぁ~」ですって♪
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我が家には2匹のネコ(=^・^=)がおりまして・・・
このT-シャツを見て、帰りたい心理が爆発してしまいました。
ちょっと着る気にはなれないデザインですが・・・
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まだまだ続きまーす。
サリュー\(^o^)/
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by patapon110 | 2013-05-30 23:25
IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ ロンドン№4
またまた朝からテイスティング審査。
ホテルから会場のクリケット場への道のりは審査委員が分乗して名物ロンドンタクシーで。
せっかくですので、私は先輩とロンドン「バス(2階)」で会場に向かいました。
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朝から綺麗な街並みを眺めながら・・・
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しかしながら素晴らしいグランドです。天然芝の香りが一面に。
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私の場合思い浮かぶのはここでの「昼寝」と「キャッチボール」くらいです。

午前中の過酷なテイスティングと審議を経て、昼食会場へ・・・
これまた甘~いデザートがイッパイ!!!
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もちろんフランスやアメリカとはちがった特色がちゃんと出ている綺麗なデザート。

その前に・・・しっかりと昼食も頂き・・・
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ロンドンの料理はとにかく塩味が強い・・・(>_<)

この後のテイスティングは本当にキツかった。
特に吟醸酒には集中力を要した気がします。
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写真を撮る余裕などなく・・・夜には終了。

今晩も勝沼醸造 専務取締役 醸造栽培責任者「平山繁之さん」とお疲れ!のpubへ。
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平山さんもまた、日本を代表する醸造家でありIWCのトップ・テイスターです。

いつものpubでビールをグビグビ・・・。
120年間変わらないこの椅子・・・
ロンドン爺さんが楽しそうにビール片手にフットボールの話をしているか・・・
の様な雰囲気!残像がある空間でした。
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また明日もここで会いましょう~♪


まだまだ続く・・・

サリュー(^o^)
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by patapon110 | 2013-05-30 00:32
IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ ロンドン№3
さて、いよいよ始まりました。IWC SAKE judge!!!
この方★★★
日本が世界誇るテイスターの一人です。*まぁそれだけではありませんが。
世界が認める「山仁酒店 代表取締役社長 大橋健一さん」です。
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日本国内では、私どもの職業である「ソムリエ」が目立って取り上げて頂いていますが
世界の視野は「MW(マスター・オブ・ワイン)」に注がれています。 
*有名人「ジャンシス・ロビンソンMW」さんに最も信頼されている方でもあります。

この60年間でのMW資格者は地球上にたった300人しか存在していません。
日本国内での資格保有者はたった1名。(オーストラリア人 ネッド・グッドウィンさん)
日本人での資格保有者もたった1名。(ロンドン在住 日本人 Maiko TANAKAさん)

大橋さんは資格保有までの最終段階にいらっしゃる方。
世界中のMWから世界各国での講演依頼が来る唯一の存在と言えるでしょう。
もちろん日本ソムリエ協会主催のワインアドバイザーコンクールでも優勝されています。
なんと言っても凄いのは、名立たるMWからの任命にて
この偉大なるテイスティング審査会のチェアマン(議長)を務めていらっしゃいます。

私は19年前から大橋さんから「日本酒」「焼酎」「自然派ワイン」のレクチャーを
受けさせて頂いています。 大師匠の一人です。
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写真がブレブレですが、世界中から召集されたトップテイスター達が大橋さんの号令、
言葉に耳を傾けます。
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なんとIWC テイスティング会場は・・・
ロンドンオリンピック会場でもあり、国技「クリケット」競技場の最高峰!!!
ローズ・クリケット・グランド内に設置されていました。

日本で言えば・・・国技館 武道館と言った位置付けになるでしょう。
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毎日この会場へ・・・
特別な部屋に集合しミーティングなどが行われました。
テイスティング中はなかなか写真を撮る余裕などない程のスピードで・・・
朝から夕方まで各国のテイスター方とセッション致しました。

ただ、思った点数をつけ、各テイスターが出した点数の平均値を弾き出すだけの
安易なテイスティングとは訳が違います。
1アイテムごとに何故その点数なのか?
話し合います。
もちろん日本語は禁止。*英語のみ
全てのアイテムについてのコメントを英語で記載し全て提出。などなど
まぁこんなもんではありません。
極めて厳正な審査です。
もちろん銘柄もボトルの色すらわからない様に準備してあります。
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英国と言えば、小学校の教科書にも出てきた「東インド会社」の影響からも
インド料理店がたーくさんあります。

その中の最高峰をご紹介頂き、諸先輩方に連れて行って頂きました。
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インドカレー・・・本当にこんなに美味しい本物のカレーは始めてでした。
このカレー屋さんと言うか・・・インド料理店には必ず、また行きたいと思います。
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最後の写真は「床屋」さん。
とっても可愛らしいお店でしたので。パシャリ。
友人の床屋、美容院さんが見てくれたらいいなぁ・・・


まだまだ続く・・・
サリュー\(^o^)/
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by patapon110 | 2013-05-29 20:40
IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ ロンドン№2
さて、初日・・・
緊張もあり、寝ずにロンドン到着もまたまた眠れず・・・。
仕方なく、早朝から一人3時間の散歩・・・。
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ひたすら写真を添付致します。
歩く歩く・・・・・・・・・
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朝、静まり返った「ロンドン・パブ」を謎き込み。
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美味しそうな香りに誘われ、焼き立てのパンとエスプレッソを!
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裏路地に入ってみました。 静かな朝です。
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とは言え、ロンドン名物二階立てバスは24時間運行!!!素晴らしい。
しかしめちゃめちゃ高いです。(乗車賃)
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一人ではもったいない・・・素敵な街並みが続きます。
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歴史を感じながら・・・
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なんとなく、感性が高まりそうな気がして・・・
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ここに来られた事、たくさん支えられている人生に感謝しながら歩きました。
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祖父母、両親、兄貴に親戚、家内にと・・・
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何だか色々と感謝しながら歩いた3時間でした。
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滞在期間中はG8外相会議→サッチャ0元首相死去→ボストンテロ・・・
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異常なセキュリティーと緊張感で後の楽しく過酷なテイスティングを迎え討ちます。


続く・・・
サリュー\(^o^)/
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by patapon110 | 2013-05-29 01:02
IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ ロンドン№1
ロンドン「IWC」からSAKE 583アイテムのテイスティング審査員としての
ご招待を頂き、任務遂行して参りました。

慌ただしい出発からロンドン到着・・・
120年続く地元pubで美味しいビールを頂き、即就寝・・・

早朝までもちろんサロンデサリューでソムリエとしてのお仕事を・・・
帰宅後ま直ぐにシャワーを浴びて、イザ、成田国際空港へ!!!
JALさんにお世話になりました。
最新機種には「premium economy」などと言う素晴らしいお席があるんですね。
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ワインスクールの生徒さん・卒業生が沢山務める空港。
気が抜けません・・・
機内では、最新映画を楽しみました。

ヒースロー空港到着後はお迎えのお車が来ており、快適・スムースに待ち合わせのホテルへ。
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すぐさま、先にロンドン入りしていた偉大なテイスターの先輩方が地元pubで
出来たてビールを山ほど御馳走下さいました。

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まぁ、お約束の軽い「イジリ」をして頂き・・・。
私が受け取ったビールだけ、何故か・・・「フランス・ビール」でした(^^ゞ
せっかくロンドン・パブに来て、「フランス・ビール」・・・(先輩方の優しいイジリが続く・・・)
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夜のロンドンは小雨が降り、非常に寒かったですが、
しっとりと素敵な街並みでした。
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石畳の街道を歩き、風情あるホテルにチェックイン。
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何かがお出迎えして下さりそうな雰囲気満載な素敵な廊下。
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素敵な「イジリ」はお部屋にまで・・・。
何故か、私の部屋だけ、異常に可愛かった・・・
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そして、私の部屋だけバスタブがなかった・・・。
そして、私の部屋だけWi-Fiが繋がらない・・・。

極めてハードな日々への楽しい予兆をありがとうございました。

続く・・・

サリュー\(^o^)/
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by patapon110 | 2013-05-28 00:32